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LEC佐藤卓也先生が動画で解説「行政書士からのステップアップ」

知的財産の専門家である弁理士。合格が難しい試験ですが、他の資格からステップアップを目指す受験生の方も少なくありません。 そのひとつが行政書士。行政書士から弁理士試験の合格を目指すメリットは多く、試験科目である特許法、実用新案法、著作権法など...
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●特許帰属に選択制も

青色LEDの特許の帰属など、訴訟が絶えない「特許帰属問題」。特許庁の改正によれば、権利を会社に帰属させ、その上で従業員に報奨金を払うルールを義務付ける方針でした。 しかし中小企業に関しては、希望すれば権利を従業員に残す方針になります。これは...
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●弁理士試験エレメンツ3、 条約・不正競争防止法・著作権法

シンプルで分かりやすい解説が受験生に好評な弁理士試験エレメンツシリーズ。エレメンツ3では条約・不正競争防止法・著作権法がテーマです。 弁理士試験全体にも言えることですが、細かい規定が試験で出題されるために受験生の中にはいきなり細かい学習項目...
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平成26年度弁理士試験最終合格率は6.9%、佐藤卓也先生の動画あり

平成26年度弁理士試験の最終合格発表が、11月11日に試験実施団体である特許庁よりされました。 最終合格率は6.9%で、平成25年度は10.5%だったため、かなり難しくなった印象です。特に口述試験では合格者数が385人(合格率は75%弱、前...
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●弁理士受験新報 Vol.110

弁理士試験・知的財産管理技能検定対策に役立つ学習情報誌・弁理士受験新報・Vol.110が発売になります。 特集1は吉田正芳先生による「平成26年法改正の弁理士試験に与える影響について」。昨年に可決成立した「特許法等の一部を改正する法律案」が...
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●特許権は会社に帰属、特許法が法改正へ【動画ニュース】

青色LEDの発明でノーベル物理学賞を受賞した中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(60)。開発報酬にあたり当時の所属していた日亜化学工業と訴訟となりました(404特許、8億円で和解)。 現在、仕事上の発明の特許は社員に帰属してい...
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馬場信幸先生が動画で解説!「弁理士試験合格の秘訣は、学習習慣に有り」

知的財産の専門家である弁理士。弁理士試験に合格するには短答・論文・口述試験と3ステージありますが、短答式の難化が記憶に新しい所です。 そんな難化傾向にある弁理士試験ですが、これから弁理士試験の合格を目指す受験生(特に社会人受験生)の方は仕事...
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●桐生美津恵先生による動画解説「短答式合否を分けた問題」

弁理士試験の最初の関門である短答式。ここ短答式は合格が難しい年度もあり十分な対策が必要です。 そして平成26年度の短答式で正答率が低い問題が、問題29【特許法】、問題59【実用新案法】、問題26【商標法】、問題58【意匠法】などです。これら...
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●幸谷泰造先生の著作権法対策、特別ガイダンス【動画あり】

弁理士試験で対策が難しいのが著作権法です。近年の短答式においては知識のみならず、理解力や応用力が求められる問題が出題され、論文試験では選択科目という性質上、短期間で合格ラインに上げる必要があります。 そんな著作権法ですが、得点力のアップを目...
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●弁理士受験新報Vol.109

弁理士試験、知的財産検定対策の学習情報誌・弁理士受験新報Vol.109が発売になりました。特集1は平成26年度論文試験必須科目の模範解答例と解説。LEC東京リーガルマインド弁理士講座など大手スクールでは解答速報やガイダンスを実施していますが...