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馬場信幸先生が動画で解説!「弁理士試験合格の秘訣は、学習習慣に有り」

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知的財産の専門家である弁理士。弁理士試験に合格するには短答・論文・口述試験と3ステージありますが、短答式の難化が記憶に新しい所です。
そんな難化傾向にある弁理士試験ですが、これから弁理士試験の合格を目指す受験生(特に社会人受験生)の方は仕事との両立に苦労されるでしょう。
そこで受験生の方におすすめの動画が、LEC東京リーガルマインド弁理士講座の実力派講師である馬場信幸先生による「弁理士試験合格の秘訣は、学習習慣に有り/馬場信幸LEC専任講師」です。馬場信幸先生の詳細はこちら
この動画解説は約1時間の内容で、各ステップの合格から逆算した学習スケジュール(約18分頃)から、短答式と論文試験対策のバランス(20分40秒頃)、そして社会人受験生の方におすすめな学習習慣(44分頃)など盛りだくさんの内容です。
特に短答式が難化するあまり、論文とのバランスに苦慮している受験生の方もいらっしゃるでしょう。確かに論文試験対策として論理力・答案構成力が必要となりますが、短答式で必要となる条文の趣旨の理解がそのまま論文対策になるので、短答式と論文試験の並行学習が可能であると馬場信幸先生は話されています(22分頃)。そして「条文を押さえることの重要性」と「理解ツールとしての青本」などは44分頃に説明されています。
また再受験生の方には馬場信幸先生の「3つのノート作り」がおすすめです(29分頃)。これは

1、過去問から条文を抽出した「試験対策ノート」
2、覚えるための「直前暗記ノート」
3、理解できないことをメモする「疑問ノート」

であり、ぜひ今日からでも実践してみたい内容です。
動画の内容が前後しましたが、ぜひ最初から1時間を通してご覧頂きたいと思います。初学者の方はもちろん、再受験生の方にも新たな発見があるでしょう。
■ 馬場信幸先生が動画で解説!「弁理士試験合格の秘訣は、学習習慣に有り」

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