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LEC短答実力診断模試

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弁理士試験の最初の試験が短答式ですが、2013年の試験結果から難化傾向にあり、また2014年度試験においても同様の難易度が予想されます。
そんな短答式ですが問題文自体は難しくありませんが、個数問題や条文の理解がないと解けない問題が増え、結果的に合格が難しいのが特徴です。したがって本格的な短答式対策が必要となります。
LEC東京リーガルマインド弁理士講座では、本試験直前期に短答公開模試を用意しています。しかし本試験を意識したシミュレーションの面が強く、短答学習への弱点把握には向いていません。
そこで受験生の方におすすめなのが、短答実力診断模試です。これはタイトルにもあるように現時点での実力を診断するもので、短答合格に向け「弱点の分野の発見」「今の実力確認」に最適な模試です。
また実施時期も2014年1月(本校受験の場合)に予定されているため、年末年始の学習も目標が設定でき、集中して学習ができると思います。
したがって1月の実力診断模試で弱点の発見をし、4月のLEC短答公開模試で最終チェックをすることで、スムーズな短答式対策が可能になると言えるでしょう。ぜひ短答対策の最初のステップとして短答実力診断模試をご活用ください。LEC短答実力診断模試の詳細はこちら

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