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LEC納冨美和・宮口聡講師の「三本の矢」で論文合格を射止めよう!動画

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弁理士試験では短答式の難化が話題になっていますが、最難関は論文試験であることに変わりありません。そこで2014年弁理士試験の論文試験合格に向けて実施されたのが、LEC東京リーガルマインド弁理士講座による『「三本の矢」で論文合格を射止めよう!』です。
これは2014年3月に実施された無料ガイダンスで、LEC弁理士講座の実力派講師である納富美和先生・宮口聡先生が約1時間に亘り解説しています。論文試験の学習法を3つに分類し(「三本の矢」)、分かりやすく解説しているのが特長です。
まず納冨美和先生の部分ですが、本試験までの調整法・時間配分や合格者を分析した上で提示する効果的な学習法など、論文試験の合格に向けて受験生の方に参考にして欲しいと思います。
■ 納冨美和先生の三本の矢
(詳しいレジュメはLEC弁理士講座の2014年論文直前講座 【特集ページ】で公開されています。PDFファイル20ページ)

一の矢 「Output ベースのインプット」
二の〃 「全文書きと部分書きのハイブリッド」
三の〃 「添削後の修正力」

次の宮口聡先生の動画解説の部分では、過去の論文出題傾向の分析を行っています。またパターン別の答案構成も上の特集ページにおいてPDFレジュメで公開されています(全20ページ)。
近年の論文試験では単なる知識の再現では対応できない問題も出題され合格が難しいイメージがありますが、適切な対策で学習を重ねれば合格も夢ではありません。ぜひ論文試験対策に動画解説を役立てて頂きたいと思います。
■ 納冨美和・宮口聡先生による「三本の矢」で論文合格を射止めよう!動画解説(収録時間、約1時間10分)

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