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弁理士試験体系別短答過去問、特許法・実用新案法・意匠法・商標法

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弁理士試験は短答式・論文式・口述式と3つの試験をクリアして初めて合格できる資格です。なかでも最初の関門である短答式は7科目もの膨大な知識が要求されます。しかも近年の弁理士試験短答式の特徴として、問題の難化・長文化傾向さらに新作・新傾向問題の増加が挙げられます。
このような短答式試験にクリアするためには試験会場での柔軟な対応が求められるのと同時に、基本的なパターンの問題は短時間で確実に得点を重ねることが重要です。
その訓練に最適なのが過去問演習です。過去問題集はいろいろありますが、受験生に定評があるのがLEC東京リーガルマインド弁理士講座の弁理士試験体系別短答過去問、特許法・実用新案法・意匠法・商標法です。
本書の特徴として、

1、平成23年法改正に完全対応
2、10年分の過去問を体系別に整理
3、根拠条文と詳しい解説を掲載
4、重要部分が明白な2色刷り

などがあり、受験生の効果的な学習を促進する過去問題集と言えるでしょう。
ぜひ本書を繰り返し学習して、特許法・実用新案法・意匠法・商標法の基本問題を確実にそして短時間で解答できるようにしましょう。これが短答式合格への一番の近道です。
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