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高橋寛明、論文の書き方

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弁理士試験は短答・論文・口述から構成されていますが、それぞれの合格に求められているものは異なります。短答式ならば基礎的な知識量、それに対して論文試験で求められるのは論理的な法的思考力です。この違いが分からないと、弁理士試験の論文試験での合格は難しくなります。
そこでLEC東京リーガルマインド弁理士講座の実力派講師である高橋寛明先生が、論文試験の書き方について動画で解説します。短いガイダンス動画ですが、具体的にどのような答案を作成すれば良いか解説しています。
高橋先生は「論文フォーマット講座」など論文対策の指導経験も豊富で説得力があります。合格を目指す受験生の方に高橋寛明先生のアドバイスを参考にして頂きたいと思います。高橋寛明先生の詳細はこちら
(動画解説、論文実戦力完成講座書き方編)

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