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2014弁理士試験口述対策、動画解説

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弁理士試験の最終関門である口述試験。2013年度の合格率87%は前年に比べ回復したのが特徴ですが、難易度自体は変わっていない印象です。そこで口述試験合格に向けてTAC弁理士講座の実力派講師である上西浩史先生が、傾向と対策について動画で解説します。
まず上西浩史先生は不合格になる敗因として、

1、知識量の不足
2、口述トレーニングの不足
3、正確性が足りない

などの点を指摘しています。
昨年の試験においては採点基準が緩和された傾向があるものの、確実に口述試験の合格を勝ち取るには、「青本の読み込み」などの知識量の充実と口述トレーニングが必要です。
特に口述トレーニングは重要で、出題に対して「理解」し「瞬時」に「正確な回答」をしなくてはいけません。これは独学では不可能でLEC弁理士講座の口述対策講座シリーズを利用すると良いでしょう。
また応用力もつけておきたい所です。まず短答対策答練を利用して重要事項を確実にマスターすることです。応用力は基礎力の延長にあるのは言うまでもありません。焦ることなく確実に学習を進めたいものです。
■ TAC上西浩史先生による「2014年 口述試験合格を勝ち取るために」

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