弁理士試験制度が変更か

2013年3月に弁理士試験の実施団体である特許庁から「今後の弁理士制度の在り方に関する調査研究」が公開されました。これは平成19年の弁理士法改正から5年近く経ち、試験制度などについて検討するために調査研究するものです。
今回の調査では、弁理士試験の短答式・論文・口述試験において次のような報告がされています。
【短答式】
・科目別の足切きりの導入
・短答式試験の問題数の増加
【論文】
・論文式筆記試験必須科目について条約の単独科目の創設
【口述】
・不公平感の強い口述試験の是正
・口述試験の廃止
【その他】
実務能力、外国語能力の考査の導入
などです。中でも注目に値するのが「短答式の足切り」の導入です。これは科目別の正答率が50%未満の合格者がおり、それを是正するものです。これにより確実に合格が難しくなります。
これらは検討課題であり変更の決定ではありませんが、合格しやすい今年のうちに最終合格を目指すのが得策と言えそうです。
■ 関連リンク
今後の弁理士制度の在り方に関する調査研究報告書(PDF)

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