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下三法の効果的な学習法

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弁理士試験の短答式突破には、特許法や実用新案法など主要四法対策が重要です。しかし合格ライン上には毎年多くの受験生の方が集まります。この集団から抜け出すために役立つのが、著作権法などの下三法です。
しかし下三法についてはマイナー科目であるのと同時に、苦手な受験生が多いのもまた事実です。そこでLEC弁理士講座の実力派講師である納富美和、宮口聡、佐藤卓也先生が約70分に亘り、効果的な学習法を動画で解説します。苦手意識の克服に参考にして頂きたいと思います。
【苦手科目対策!下三法対策講座はこちら】
■ 著作権法 納富美和先生
苦手をしている受験生も多い著作権法。短答式では配点も低く、対策も遅れがちな科目です。そんな著作権法の効果的な学習法について納富美和先生が解説します。
【納富美和先生の詳細はこちら】
■ 不正競争防止法 宮口聡先生
これも短答式で配点の低い科目です。しかし主要四法で合格ラインを必ず越える保証はありません。保険として、そして他の受験生に差をつけるための科目が不正競争防止法です。この科目の学習法につい宮口聡先生が解説します(18分頃から)。
【宮口聡先生の詳細はこちら】
■ 条約 佐藤卓也先生
最後の合格ラインアップに役立てたいのが条約です。と同時に合格後に必要とされるのが条約です。国際化により弁理士における条約の重要性は今まで以上に増すでしょう。したがって今の時期に対策を立てておくことが、試験対策はもちろんのこと合格後の面からも効果的です。そんな条約対策について佐藤卓也先生が詳しく解説します(38分頃から)。
【佐藤卓也先生の詳細はこちら】
(動画解説) 下三法の効果的な学習法

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